こんにちは、はるです。
私は、20年程HR採用・人材派遣・人材紹介分野で働いてきて、
現在は介護施設さんのコンサルタントを多く行っています。
最初に始めたのは7年程前採用コンサルタントとして働かせていただきました。
それから経験を重ねる内に”介護職の魅力”を再認識することができました。
そこで転職を考えている方・悩んでいる方に、
少しでも介護業界の存在を知ってほしいと思い、介護業界への転職方法や、介護職の魅力、働き方などを伝えていこうと思います。
今回は、実際に働いている人に聞いた、夜勤明けに寝る事が出来る方法をお伝えします。
寝たいのに眠れない、、、そんな時は、
介護職の方とお話をしているとなりがちな話が夜勤の話
こんなことがあったとかという話も多いのですが、話題に上がるのが”夜勤明けの過ごし方について”
帰ったらすぐに寝る方もいれば、もったいないのでそのまま活動しますという方も多いですよね、後は結構いらっしゃるのが”寝たいけどなかなか寝付けない”という話。
こういう方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
そこで、今回は実際に働いている方に聞いて効果が高そうな眠れる実践術をお伝えしていきます。
1.本を読む
教えて頂いた方が仰っていたのは興味はあるけどあえて難しい本を読むんだそうです。私も寝る前に本を読むのですが、勉強の為の本だとスッと眠りについていますね笑
私はKindleで読んでいるんですがブルーライトもありますし電子書籍ではない方がいいのかもしれません。
少し気になってしらべてみたら実際に寝る前に本を読むのは睡眠の質を上げるみたいですよ。
2、お風呂に入る
その方は、家に帰ったらすぐに湯船にお風呂を溜めてゆっくりと入浴すると言われていました。しかも、入り方にもこだわりがありまして、温度は少しぬるめの40℃に設定をして体が温もるまでつかります。その後、少し温度を高くして5分浸かり上がってシャワーで水を浴びる。それを何度か繰り返すんだそうです。
とっても血流がよくなりそうな入り方ですよね、私も真似をしてみたんですが、すごく寝つきが良かったです。サウナに近い感覚ですかね?
3、ストレッチ
また、別の方は、帰ってから凝った体を伸ばすためにもストレッチを一度してからベッドに行くんだそうです。ストレッチをする事によって気持ちも体も切り替えができるようになっていると仰っていました。確かに、ルーティーンのようなものを作っていくのもいいのかもしれませんね。YouTube色々快眠ストレッチがあるようですよ!
いかがでしたでしょうか?
これであなたも夜勤明けの快眠は間違いないですかね?
睡眠は疲労回復のためにも非常に重要な部分ですよね。
みなさんに合った快眠術が見つかり明日の仕事の活力なることを願っております。
明日の介護のために、